4人で強いほうが勝つ!

私がよく話に出すおばあちゃんの話からしようと思います。

試合の合間に何気なく観ていたゴールドの部の試合での話です。

なかなか決めきれずに、長い長いラリーが続いていました。

見たところ70代はとっくに過ぎているであろうおばあちゃんがコートにいました。

歩いて移動するのも精いっぱいな感じでした。

強烈なスパイクがおばあちゃんを直撃!!

運良く綺麗に上がりました

次の瞬間、おばあちゃんトコトコと歩いてコートの外に向かって行っちゃいました。

あれ?

どうしたんだろ?

クルリと向きを変えたその瞬間おばあちゃまの正面に強打!

またボールも見ないで歩き始めた。

『まさか』

正面にフェイントが落ちてきたのを、なん無く拾ってまた歩く、

ちょ、まてよっ!

『ボール見てねぇ!』

『やべぇ、これって究極のレシーブじゃん』

究極はボールの来るところに居ること

おばあちゃんはボールの来るタイミングを耳と経験で分かっているんだと確信した。

これは絶対に真似のできる次元ではないですが、

理屈はそういうことです。

相手からの攻撃が来そうなところを絞っていく

そこには必ずレシーバーがいる

これが究極だと思うのですが、

なぜだか、絶対にボール来ないってとこに陣取ってませんか?

無理な隙間を通そうとしたスパイク、奥ギリギリを狙ったフェイントと、

空いてる所に決めるのはどっちが簡単でしょう?

今回はポジショニングの話になってしまいましたが、

レシーブがめちゃ上手でも、触れないところに居たら意味ないので、

技術よりも大事だと思い、お伝えしました。

次は練習法を考えていきましょう。