ボールが軽すぎて

ソフトバレーから始めると、

なかなか手に収めてから押し出すといった一連の動きが省略されてしまう

そんな印象を受けます。

ボールが軽い故に、触っただけでトスっぽくなってしまう。

それでも勝つには勝つでしょうが、セッターの面白さを半分以上の損してると思うのです。

相手ブロックの裏をかいて

『あっ!』

っと言わせる、

高さ速さを自在に操り、ブロックの完成が0.1秒遅れる。

そんな冷や冷やと、

『してやったり』の満足感の中で戦う。

もしくは、完全に死んだ球をセットしてやる、

これがセッターの最高の仕事です。

『さぁ、セットしてやったぞ』

『撃て!』

では、どう練習するか?

最終的には腕がピンと伸びたところで操作ができる。

これが最終目標だと思います。

私の持論になってしまいますが、

つらい、痛い、キツイとは思いますが、

重たいボールで操作するのが近道のように感じます。

大きさ、重さでピッタリなのがバスケットボール。

突き指しちゃうので、トスを上げるのではなく、

バスケットボールを下投げで相手に投げ上げてもらって、

それを腕がピンと伸びたところでキャッチするだけ。

練習前にこれを習慣づけて行うだけで格段にトスの質が変わることでしょう。

慣れてきたら

慣れてきたら、キャッチしたボールを地面に落として相手に返す

上方向にやるのはもう少し慣れてからでないと、痛い思いをします。

下方向と、真横くらいであれば、手首の力だけで返せると思います。

相手まで無理に届かそうとしなくても大丈夫です。

上方向も少しずづ取り入れて慣れてみてください。

時間は5分くらいで結構です。

感覚を体に覚えさせるのが目的

実際にソフトバレーボールに持ち替えると、笑っちゃうくらい軽くて

最初は力加減が調節できないかもしれませんが、

高いところで操作する感覚がなんとなく分かっていただけたらイイねボタンを

次はバックトス、ジャンプトス、

一か八かのツーアタックではなく、してやったりのツーアタックなども紹介していこうと思います。